教授
西 山 清
NISHIYAMA Kiyoshi
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専 門
(1)最適化と推定
(2)計算論的知能と学習理論
(3)ロボティックス
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略 歴
1983年 3月
職業能力開発総合大学校電気科卒業
1985年 3月
千葉大学大学院工学研究科(修士)電気工学専攻修了
1985年 4月
旭化成工業(株)研究所研究員
1988年11月
職業能力開発総合大学校(情報工学科)助手
1991年 3月
工学博士(東京工業大学)
1995年 4月
職業能力開発総合大学校(情報工学科)助教授
1998年 4月
岩手大学工学部情報工学科助教授
2003年 8月
岩手大学工学部情報システム工学科教授
現在に至る
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主な著書・論文
最適フィルタリング,培風館
パソコンで解くカルマンフィルタ,丸善
複素カルマンフィルタを用いたNMR画像再構成法,電子情報通信学会論文誌,Vol.J72-D-II,No.3, pp.442-451
冗長なニュ−ロンをもつHopfieldニュ−ラルネットワ−クに基づく連想記憶モデル,電子情報通信学会論文誌Vol.J75-D-II, No.7, pp.1241-1250
A Nonlinear Filter for Estimating a Sinusoidal Signal and its Parameters in White Noise; - On the Case of a Single Sinusoid, IEEE Trans. Signal Processing, 45, 4, pp.970-981
H∞-learning of Layered Neural Networks, IEEE Trans. Neural Networks, 12, 6, pp.1265-1277
An H∞ Optimization and its Fast Algorithm for Time-Variant System Identification, IEEE Trans. Signal Processing, 52, 5, pp.1335-1342
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研究テーマと特徴
『最適化と推定』をキーワードとして様々な分野に挑戦しています。
(1) ある特殊な評価関数を最適化することによって忘却係数を最適に決定できる 時変システム同定を考案し、その高速アルゴリズムを開発しています。現在、これ らの高速アルゴリズムを通信や音響へ応用することに挑戦しています。また、 正弦波や調和信号の高精度推定アルゴリズムの開発と応用にも力を入れています。
(2) 知能システム学として、ニューラルネットワークにおける新しい学習理論の 構築に取り組んでいます。最近の研究成果として、世界に先駆けてH∞学習といった 学習理論を提唱し、様々な学習アルゴリズムを導いています。今後は、学習理論に 関する基礎的研究を深めると共に効果的な学習アルゴリズムを開発し、システムの 異常検出やロボットのモーション学習など実社会の問題に適用したいと考えています。
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